# 歌029

  • 腰がおしまいになった。レントゲンでは異常なしとのこと。すごくなでがたで背骨がふつうより一個多くみえるといわれました。
  • 米澤穂信先生の小市民シリーズを春から秋まで読みました。小説をひさしぶりによんだのですがおもしろかったです。
  • 「カラオケ行こ」の映画をみた。最後の「紅」があまりにもうつくしくくるしくてめそめそ泣きました。「この一瞬」にむかって物語が焦点をむすんでいく。
  • 青春はちいさな自死のつみかさね。
  • 短歌をつくりたいとおもいました。わたしにできることならば。
  • 腰痛の本、メンタルヘルスの本、享楽社会論、構造と力、ブルシットジョブ、パワーハラスメントの本、などをつんでいます。なぜわたしたちはこんなにもくるしいのでしょうか。
  • なで肩にもぴったりあうリュックサックがほしい。

    わたしににあうリュックサックがあるならばわたしはうれしいはずなのだった