「精神の生態学へ」(上中下)や「ローマ書講解」(上下)を買ったりした。それぞれおそらく死ぬまで通読することはないとおもいつつ、家にあるということが、たいせつなおまもりのように機能する、ということが、うれしくも、すこしこわいとおもう。 肩や腰…
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